1月26日(土)のマルシェ

早いもので 1月も終盤になってきました
巷ではインフルエンザが警報レベルになっているとか
皆さん身近でのインフルエンザは大丈夫でしょうか?

こちらは1月26日:土曜日に開催された
マルシェ・ド・ソラモの様子です

天気がよかったので
日差しがあり、風がなければ ポカポカと
小春日和のよい天気なのですが
マルシェ・ド・ソラモが開催されている
ソラモ広場は周りが高い建物で囲まれているので

日差しが当らず 且つ ビル風が結構強いので
実際の気温よりも 体感する温度はかなり低く
じっとしていると 足元から 首周りから
寒さが容赦なく入り込んできて かなり寒い一日となりました

そんな寒い土曜日でしたが
多くの通り過がりの方達も 足を止めて話を聞いたり
商品を手にとって 説明を聞いたりしてくれました

八百屋さんでは 季節のみかんや落花生、ねぎ等々に人気が集まり

お茶屋さんでは 煎茶やほうじ茶が好評でした

そして植木屋さんでは 早春の山野草や
一緒に販売している干し柿も売れています

廣瀬工房ではこの時期の防寒着を
手に取る方が大半でした

平日開催が中心のマルシェ・ド・ソラモなので
土曜日は客層が異なり いつもとは勝手が違いましたが
それでも 多くの方達が足を止め 商品を
購入してくれました

次回のマルシェ・ド・ソラモは
1月の最終日の31日(木)、2月1日(金)となります

次回も元気に開催するので 近くにお越しの際は 是非お寄りください
出店者一同 心よりお待ちしております

今年もよろしくお願いします

2018年には無事に4周年を迎えられたマルシェ・ド・ソラモ

12月には記念となるイベントも開催され
地元の方達による歌や踊りも披露されました

写真はイベント中に 偶然テレビ東京の取材の方々が訪れ
レポーターの1人でもある やしろ優さんが踊りに参加された時の様子

このマルシェ・ド・ソラモも回を重ねることで 
よく立ち寄ってくれるお客様も増えてきました

三遠南信地区の農産物、水産品、工芸品、郷土加工品、
オリジナル雑貨などのPR活動、販売を旨とする 
このマルシェ・ド・ソラモ

季節ごとの旬な果物や野菜のみならず

山野草や地元ならではの美味しいお茶、

それぞれの地域で頑張っている 
こだわりの履物や オリジナルの創作服、お豆腐等々


個性豊かな出店が自慢でもあり 
人気の要因のひとつでもあります

このマルシェ・ド・ソラモも
今年2019年は5年目に突入です

今まで同様 お客様とのふれあいを大事にしながら
三遠南信地域の農水産物、加工品、工芸品などの情報を
発信していきたいと思います

今年もよろしくお願いいたします

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